菊地成孔 『南米のエリザベス・テイラー』 [音楽]
最近菊池氏ネタがやけに多いような気がしますが、それだけ要注目の人ってことで。
ソロ新作は、コンポーザーとしてだけではなく、サックスプレイヤーとしてもすごい!ということを改めて実感させてくれます。
すごい速さの曲などにも驚きなのですが、なんといっても「エロさ」?ですかね。
音に入った色気がほんと、歌舞伎町〜って感じですね。意味分かりませんが。
ボサの名曲『Corcovado』とか、結構キャッチ−名曲もあります。
それでぼそぼそとした声もなんだかいいですね。ローファイっぽい・・・?
コメント 0