「96時間」 を見ました。 [映画:英数字など]
2008年 フランス
監督 ピエール・モレル
リュック・ベッソンの製作ということで、それ以外の情報は特になかったんですが、一部で大分評判が良いということで、楽しみにしていました。
以前アメリカ政府の秘密工作員として働いていたブライアン・ミルズは、妻・娘と別居して孤独に暮らしています。
ある日、17歳になった娘キムが友達とパリに旅行に行きたいと言い出し、はじめは「ダメ」と言っていたブライアンも渋々許可します。
友達と2人でパリに行ったキム、友達のガードの緩さもあって早速アパルトマンに謎の男達が侵入し、友達はあっという間に攫われてしまいます。
バスルームにいたキムはブライアンと携帯でなんとか話をし、連行される瞬間に男達の特徴を告げるのでした。
謎の一味は人身売買マフィアで、96時間以内に救出しないとほぼ絶望的・・・という情報があり、ブライアンは救出のために急遽パリへ向かいます!
元工作員のブライアン、娘のためならバッタバッタとマフィアをなぎ倒して行きます。
大勢押し寄せてくる屈強な男達を1人で全員やっつけるなんてできるの〜・・・?出来るんですね〜娘を思う父親は。
豪快なアクションシーンにスカッとしました。
基本的にこういう作品は先が読めてしまうものですが、分かっていても楽しめるんですよね〜。
リーアム・ニーソンはどちらかというと「いかにもアクションスター」というマッチョ系じゃなくて、ちょっと疲れた感じの雰囲気があるんですが、だからこそガンガンのアクションシーンが面白く見えるんですね。
93分という短さもあってか、スピード感があって楽しく見れた作品でした。
続編の製作も決まっているそうですね〜。
リーアム・ニーソンの続投は決まっているとのことですので、どんな話になるのか楽しみにしたいと思います。
監督 ピエール・モレル
リュック・ベッソンの製作ということで、それ以外の情報は特になかったんですが、一部で大分評判が良いということで、楽しみにしていました。
以前アメリカ政府の秘密工作員として働いていたブライアン・ミルズは、妻・娘と別居して孤独に暮らしています。
ある日、17歳になった娘キムが友達とパリに旅行に行きたいと言い出し、はじめは「ダメ」と言っていたブライアンも渋々許可します。
友達と2人でパリに行ったキム、友達のガードの緩さもあって早速アパルトマンに謎の男達が侵入し、友達はあっという間に攫われてしまいます。
バスルームにいたキムはブライアンと携帯でなんとか話をし、連行される瞬間に男達の特徴を告げるのでした。
謎の一味は人身売買マフィアで、96時間以内に救出しないとほぼ絶望的・・・という情報があり、ブライアンは救出のために急遽パリへ向かいます!
元工作員のブライアン、娘のためならバッタバッタとマフィアをなぎ倒して行きます。
大勢押し寄せてくる屈強な男達を1人で全員やっつけるなんてできるの〜・・・?出来るんですね〜娘を思う父親は。
豪快なアクションシーンにスカッとしました。
基本的にこういう作品は先が読めてしまうものですが、分かっていても楽しめるんですよね〜。
リーアム・ニーソンはどちらかというと「いかにもアクションスター」というマッチョ系じゃなくて、ちょっと疲れた感じの雰囲気があるんですが、だからこそガンガンのアクションシーンが面白く見えるんですね。
93分という短さもあってか、スピード感があって楽しく見れた作品でした。
続編の製作も決まっているそうですね〜。
リーアム・ニーソンの続投は決まっているとのことですので、どんな話になるのか楽しみにしたいと思います。
> xml_xslさま
nice!ありがとうございます!
by トミュウ (2011-07-11 13:51)
> inunekoさま
nice!ありがとうございます。
by トミュウ (2011-08-02 15:16)