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「ローマでアモーレ」 を見てきました。 [映画:ラ行]


2012年 アメリカ=イタリア=スペイン
監督 ウディ・アレン

ウディ・アレン監督の作品は毎年とても楽しみにしていて、この作品も予告を見てからずっと見たいと思っていました。
実は見たのはかなり前なのに、感想を書くのが遅くなっただけなんですが・・・。

ローマを舞台に、何組かの男女が登場していろいろな人間模様を描く・・・とまぁ、ざっくり書くとこれだけなのですが、登場する俳優陣が皆わたしの好きな人たちばかり!それだけでもウキウキして見ました。

ウディ・アレンが演じるのは引退したものの、まだ一旗あげてやりたいと思っているオペラの演出家。
娘が旅先のローマで出会い、電撃的に婚約した相手と会うためにローマに来ました。
そこで婚約相手の父親がシャワー中に素晴らしい声でオペラを歌い上げるのを聞いた彼は、その父親と一緒にまたオペラを上映したいと考え始めます・・・。

一方、ジェシー・アイゼンバーグ演じる建築家の卵は、恋人の親友エレン・ペイジをローマのあちこちに案内している間、彼女の魅力に首ったけになってしまいます。

それまた一方、叔父から仕事を紹介してもらうためにローマにやって来た新婚カップル。
妻が美容院からなかなか帰ってこない間、なぜかペネロペ・クルス演じるコールガールが部屋にやって来て、彼女を妻として紹介することになります・・・!

そしてロベルト・ベニーニ演じる普通の会社員の男性。
彼はある日突然、マスコミから追いかけられる「大スター」になってしまいます。
毎日の食事をはじめ、何から何まで密着され報道される日々に、彼は多いに戸惑います・・・。

この4つのエピソードがそれぞれ描かれて行く訳ですが、登場人物も皆個性的で面白いし、どの話も本当に面白くて、1つの作品にまとめてしまうなんてもったいないな〜というくらいでした。
特にウディが出てくるオペラの話はすっ飛んでいて面白かったです!

また、ローマのいろいろな観光地なども例によって美しく描かれていて、行ってみたら楽しいだろうなと思える場所がたくさんありました。

今回のお供の音楽はジャズではなくオペラ。
やはりローマの街並みにはオペラはよく似合いますね〜当然ですよね。
わたしはオペラにはあまり詳しくないんですが、そういう事情を良く知っているともっと楽しめるんだろうなと思いました。

ウディが俳優として登場してくる作品は段々減って来ていて、本人がいなくてもどの作品も面白いですが、やはりウディがいると今回は何をしてくれるんだろうか・・・とワクワクする感じがありますよね。
そんな期待を今回も裏切らず、やっぱり面白かったです。

そして・・・ジェシー・アイゼンバーグ、エレン・ペイジとペネロペ・クルス、そしてロベルト・ベニーニ!
わたしの好きな俳優の方々がそれぞれ面白い役柄で登場していて、本当に楽しかったです。

ウディ・アレン監督、今でも年1本ペースでどんどん新しい作品を世に出してくれていますね。
次回作『ブルージャスミン』もその次の作品も、楽しみに待ちたいと思います!




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